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Posted by まゆたん
 
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私は好き「ふじ多」
今日から彼三連休今日のお昼はどこ行くー?
「土家に行ってみたい」と彼。美味しいの?美味しいの?
私も土家に行ってみたくなってきて、すっかり気分は土家
ところが、今日は雪が積もるかもしれないから、田舎と山は
ダメだって。何だよー、その気にさせといてそうだよね、
大事な大事な愛車ですもんね。てなわけで、なるべく都心で
行ってみたかった「ふじ多」に行く事に。


何だか薄汚れたお店。店内はおっきなテーブル一つを囲んで
椅子は8脚くらい?体格の良いおばちゃんが案内してくれる。

私はもちろん「もり」を。彼は大盛りと、おばちゃんオススメの
鰊の煮込みと出汁巻き玉子を。この鰊にはかなりの自信が
ある様で、後から来た常連さんとの会話で「うちの鰊の方が
美味しいけどね~」なんて言ってたっけ。全く嫌みが無いから
感じ悪くない。まぁ、その鰊は、彼曰く、たいした事は無かった
らしいけど


お蕎麦が来るまで、寒くて寒くて、ストーブに当たってると、
お店の端っこに何冊かの単行本と雑誌があって、何だろ?
と見てみたら、「老後の楽しい生き方」とか「何故、男は
老後さびしくなるのか」とかそんな感じの本が何冊かあって
かなりうけてしまった


私たちがお店に入ったあと、何人か男性一人のお客さんが
ちらほら。みんなおばちゃんのオススメ鰊は断れない様で
全員が頼まされてたみんな昼間っから一人でのんびり
お酒を楽しんでるオヤジたち。悪くないねぇ…。

お店のおじちゃんも厨房からひょっこり顔出して、常連さんと
おしゃべりしたり。普通お客が待ってるんだから、とっとと調理
してくださいよと思うところだと思うが、のんびり待ってるのも
悪くないと感じさせる、不思議なおばちゃんとおじちゃん。

二人とも、接客してる感じではなく、お料理とお蕎麦を出して
マイペースで楽しくお店をやってるのかな。私、この雰囲気、
嫌いじゃない。初めて行ったお店なのに、何故かそんな気が
しなくて、ぽけ~っとくつろいじゃった。


おばちゃんが持って来てくれたお蕎麦は、白っぽくて細めに
切られたもの。口に入れる瞬間、プンっとお蕎麦の香りが
噛み締めると、しなやかなコシで程よい弾力。お蕎麦の太さに
バラつきがあるものの、食感には問題ナシ。この感じ、好き

わずかにザラっとする口触りで、これも好き。お蕎麦の風味は
もちろん、爽やかな甘みがフッと口の中に残って、美味しい。

お汁はちょっと甘みが強いものの、お出汁の香りも良い塩梅。
私はもっとコクのある濃いお汁のが好みだけど、この瑞々しい
お蕎麦に合ってた。

彼と、あと一枚お蕎麦頼んでわけっこして、満足
蕎麦湯も、濃厚過ぎずにとろっとしたもので美味しかったな。

彼は昨日のお蕎麦の方が好きって言ってたけど、私は断然、
ふじ多お店の雰囲気もおばちゃんもおじちゃんも、私には
良く感じたのもあったし、お蕎麦も何か“味”があって良かった
満足感高し



雪が降る中、今日は彼が私のお買い物に付き合ってくれて、
優柔不断な私は、結局欲しいものも決められずに、何にも
買えなかったし、すっごく疲れたけど、何か、良かったよん。
明日また行きたいかも…
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Posted by まゆたん
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thema:うどん・そば - genre:グルメ


自分ステキな奥様「蕎や月心」
今日の夜はどこ行こう~?あんまり思い当たる
お店が無くて、ちょっと行ってみたかった月心
行ってみるか


お店に着くと、テーブルだけが空いてたでも、
「今お料理とてもお時間いただいてるんですけど、
大丈夫ですか?」って言われて、まぁ良いけど、
何だか言い方が感じ悪くないか?奥さん?だよね
こんな傲慢な言い方するの…。

彼が卵焼きを頼むと、「焼き物と揚げ物はお時間
かかるんですよ」って“わかるでしょ?”みたいな
言い方。もう時間かからないのだけにしようって
漬物とかまぼこだけ頼む。あとはお蕎麦だけなら
時間かからないよねっと思ったら、「お蕎麦だけ
でも、注文を受けた順番にしか作らないので」って
それ要領悪過ぎだろ…「案山子」が頭に浮かぶ
彼も同じ事を思った様…

お蕎麦はせいろも田舎も食べたいって言ったら
半分ずつ相盛にしてくださるそう彼はせいろと
田舎を1枚ずつ。


かまぼこは案外すんなり来たけど、漬物ならすぐに
出来ますって言ったのに全然遅いじゃーん

隣の飲み会してる7、8人くらいのオヤジたちが
うるさくてたまらない。目の前の彼との会話も
ままならないくらいおしゃべりも出来ないから
暇で暇で店内の様子を見てると、違和感が。

置物とかお花とかは可愛らしくて、ナチュラル系の
カフェとかにありそうな小物だらけ。なのに照明は
落とし気味で、かかってる音楽はジャズ。どおりで
ちぐはぐ。もっとモダンな店内にするか、音楽を
変えたらどうかしら。って余計なお世話だけど…

奥さんは、あの、30代半ばくらいの専業主婦に良く
いそうな感じの、自分に酔いしれててそれを周りに
押しつけてるおばさんって感じ。

この食器とか、店内の雰囲気とか、メニューの文字
とか感じとか、これって全部奥さんの趣味だよね…。
良く考えれば「月心」ってお店の名前からして、
いかにも…だったよねぇ

メニューの一番最後のページに書いてあった
「月心 soba as good」だっけ?こりゃヒドイ…。


やっと来た漬物はしょっぱくてもろ化学調味料の味
白菜なんて塩辛くて、口がひん曲がったよまぁ、
お蕎麦が美味しければ良いよねって、何だかこのお店
すでにイメージ悪いから、ちゃんと、素直な気持ちで
お蕎麦を味わいましょうって気を取り直してみる

相盛で来たせいろと田舎蕎麦は、どっちも細めで
キレイに切り揃えられてる。せいろは白っぽくて、
田舎はグレーで皮が見える、いちいちメニューの
説明にあった通りの「野趣あふれる」見た目。

と、期待して食べてみたら、見た目より、とかでは
なくて、どうも普通に風味が弱い。ザラついた感じ
とか、歯触りは好きなんだけどな…。

せいろはやんわり香りがして、でもやっぱりあまり
風味は感じられないの。このコシの感じは好き。
歯切れも良くて、文句無し!なんだけど、なぁ…

お汁はお出汁がすごい香り。関西って聞いてたから
そんなもんなんかなと思ったけど、これ、「本だし」の
味がするのは、気のせいですか…?甘みはあんまり
無かったから、甘いのがダメな私もイケるかと思った
けど、この味は無理


お腹足りないから半盛りでも追加しようかと思ったけど
どっちにしよう…、どっちもどっち?どっちかと言うと
食感が好みの田舎にしとこうかな。彼は花巻蕎麦を追加。
温かいお蕎麦は、お汁が関西風って書いてあったから
ちょっとだけ味見させてもらったけど、さぬきうどんの
汁みたいな味。これが関西風って言うのか。


何だかお蕎麦は美味かったんだと思うんだけど、どうも
あまり何も感じなかった…。でも私の好きな感じだったし、
そのうちふと、食べたくなるかも??


でもー、何て言ってもあの奥さん。旦那にはお蕎麦
打たして料理作らせとけ、みたいな。お店はぜーんぶ
自分色にして、満足。「蕎麦職人の妻として、完璧に
花番を務める、ステキなワタシ」に酔いしれてるとしか
思えないんだよなぁ。

親切は親切だし、色々気は使ってるみたいだけどね、
「そんなワタクシ、ステキ」みたいな、ね。うわぁ…
そんな奥様の、一人舞台を見て来た感じだわ。



明日から三連休~って彼がだけど
お蕎麦巡りしようねっ風邪ひかないでね、お買い物
行こうね。
Posted by まゆたん
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異空間の「手打蕎麦処紫仙庵」
今夜は、「手打蕎麦処紫仙庵」へ

結構前から気になってて、行きかった割に
行く直前になったら何故かあまり乗り気せず…

しかも彼ったら、お店からすっごく遠い駐車場に
車停めやがって、いっぱい歩かなきゃ。まゆたん
歩くの大っ嫌いなのにはぁ、お店までトボトボ。

お店に入ると、じんべえみたいな服を着た
おじさんが案内してくれる。真面目な感じ…。

ほぉ~、お花がちゃんと活けてあるよ
床の間に掛け軸もあったりして、これって
お茶とかお花、やってる人なのかしら。
店内の雰囲気もそんな感じ


メニューを見ると韃靼蕎麦がある。
彼は食べたことないから、十割せいろと
韃靼蕎麦せいろ。あとさつま揚げも。
私はとりあえず十割せいろを。あと、
二人で湯葉のお刺身も。

すぐに出してくれた湯葉は、美味しくて
お皿にもこだわりがありそう…
彼のさつま揚げもすごく美味しそうだった。
でも、ちょっと一人ではおっき過ぎたね


「お蕎麦のご用意してよろしいですか」
ってきいてくれて、お汁とお猪口、薬味の
葱と山葵が出される。
やっぱり器が全部素敵。すごく凝ってて
上品な感じで私、このセンス好き

お兄さんが持って来てくれたお蕎麦は
ほんのり緑がかった、中くらいの太さ。
ツヤツヤしてて、美味しそう

口に入れる瞬間、ふわっとお蕎麦の香り
ムチッとしたコシのある、それでいてつるりん
って食べられちゃうお蕎麦。
その食感が嬉しくて、つい噛み締め続けると
少しずつ、にお蕎麦の風味が広がる。

お汁が一瞬、変わった出汁の香りを感じて
イヤだなって思ったけど、味自体は好き
甘さ控えめで、このお蕎麦とちゃんと絡んで
すごく合ってる


彼の頼んだ韃靼蕎麦が来て、味見させてもらう。
私は一度食べた事はあったんだけどね、
あれは本当の韃靼蕎麦じゃない気がしてるから
美味しい韃靼蕎麦とはどんなものかと…

香りは感じない、ほんの少しフッっと苦みを
感じたけど、それ以上は味しない…?
十割よりコシがあるというか、硬めで
うーん、こういうものなのか…だから
韃靼蕎麦には胡麻味噌のたれがつくのね。


私はメニューの“自然薯”の文字に魅かれて
自然薯すりおろしせいろを追加
自然薯って、私の父が山に掘りに行くから
小さい頃から良く食べてて、懐かしくなって

自然薯にちょっと青海苔がかかって出てくる。
あぁ、自然薯の味だ…風味は弱いから
天然物ではないのかな、でもやっぱり嬉しい。

自然薯がふわふわぁってしてるから、それと
この歯ごたえのあるお蕎麦が一緒になると、
何とも言えない口触り。美味しい


蕎麦湯がちょっと冷めちゃってたのが残念
だったけど、私の好きなとろみ加減だった。
美味しかったから、熱々で飲みたかったな

蕎麦湯が入ってた器もかわいかったなぁ
山葵もやけに美味しかったし、こういう
ひとつひとつの拘り、心があったまるね


おじさんは、口数が少ない方なんだろう、
ぼそっぼそっ、て話す言葉から、おじさんの
人柄を感じられた気がする。きっと、優しくて
真面目な人。

あの、笑顔でちょこちょこ姿を見せてくれた
お兄さんは何者だろう?お兄さんが店主?



ちょっと不思議な空間で、現実から離れて
凛っとした感じ。良かった

行く前はふてくされてたまゆたん、美味しい
お蕎麦食べられてすっかりごきげんだし

今度はお昼に来てみたいな、きっと、また
雰囲気も違って、素敵なお店とお庭が見られる
Posted by まゆたん
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