スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Posted by まゆたん
 
[スポンサー広告
蕎麦と珈琲の旅
今日は、最後に会ってから三年近くたっちゃう従妹に会う日。
あの、チビの従妹が今じゃしっかり大学生になって一人暮らししてる。
私が大学に入った時は引っ越しの手伝いやらにわざわざ来てくれて
なのに私は何にもしてあげられなかったしそもそも会う事も出来ずにいたけど
そろそろ、もう大丈夫。昔のままのねえねじゃないけど会っても楽しい自信が出来た

従妹は、小さい頃から私には信じられないくらいお蕎麦が大好きだった
そうだ、それなら東京の美味しいお蕎麦食べながら久しぶりに会おうよと誘って
私のお母さんに言ったら「じゆうさん!行く行くっ」とだいぶ張り切ってやって来た…

久しぶりに会った従妹は、話には聞いていたが本っ当ー!に何も変わっておらず
安心というか、何というか…もう少しさ、洒落込んだりとか…しても良いんじゃないの
相変わらずすっとぼけていて口数は少なし、でも私に会いにに来てくれた

みんな張り切り過ぎで開店前に着いちゃって、お店の前でお喋りしながら待って
おじちゃんが暖簾を出しに出て来て、みんな優しく迎えてくれたけど
お母さんに続いて従妹まで登場なんて、ちょっといくらなんでも恥ずかしいや…

久々会ったお祝いにビールで乾杯して、今日はもう何を頼むかちゃんと考えて来たの
じゆうさんの卵焼きは絶品だって彼のオススメなので二人に食べてもらおう
それと、粗挽きの蕎麦掻き!従妹は「蕎麦掻き」というもの自体知らなかったらしい
あと、この前お兄ちゃんが海苔を何度も何度もひっくり返しながら焼いてた海苔と
お蕎麦はもちろん、田舎もせいろもみんな、一枚ずつね

田舎の家庭の、砂糖だけを混ぜた甘~い卵焼きしか食べた事無かった二人
お兄ちゃんの出汁巻き卵にただただ仰天して「美味しい…」と本当にわかってんのか
人生初の蕎麦掻きを食べた従妹は、無言…お蕎麦の味がするって感じだろうな
またどっかで蕎麦掻きを食べたらじゆうさんの蕎麦掻きは美味しかったと思うだろう

そしていよいよ田舎蕎麦が来て、どんな反応するだろうと思ったら、やはり無言…
そう、そうなのよこの子はあんまり喋らないし、何を考えてるやら良くわからない子なの
「…刺身を醤油に漬けた味がする…。甘いから、サーモンを食べてるみたいな味だ…」
いきなりそんな事を言い出した従妹。う、それはホメているのか?
どうやら、従妹なりの“美味しい”の、せいいっぱいの表現だったらしい…
面白い事を言い出すねぇ…茨城のお蕎麦のお汁はロクにお出汁もきいていないのか
せいろが出て来ても大して表情も変えないけど、何も言わずモクモクと食べてた
そうだよね…美味しいとかより、こんなお蕎麦にまずビビッってしまったんだろう
今日のせいろはどこのか見るのすっかり忘れた、山形のかな…甘いお蕎麦だった

お蕎麦を食べ終わった頃におばちゃんが「苦手じゃないかしら」と水菓子を出してくれた
ありがとう、苦手じゃないよまゆたんアンコロは全然大丈夫ィ!
それに今日はとってもハッピーお蕎麦だし、お兄ちゃんの手作りのデザートと思ったら
素直に、美味しいと思いながら自然に食べられた。ああこういうのが普通だね、嬉しい

お母さんは鬱陶しいからシカト気味にしてたけど今日も美味しかったと大騒ぎしてて
もう茨城さ帰るのかと思ってて夜は従妹と二人でおじちゃんのとこ行く作戦してたのに
「私も行かせて!」攻撃が始まりう、鬱陶しいこの上ナシの相変わらずのお母さん
まあ良いや、従妹とは今度こそは二人で会って、ゆっくりお話しようぅぅ

西武の珈琲貴族という、何をイメージしてるのかわからないイケてない喫茶店に入って
オススメのコーヒーを頼んでみたら、すっごい!気取ってやがって美味しかったのだ
従妹はお洒落に興味無いしお買い物もする気無いし暇だからもう神楽坂に行ってようと
クタクタになりながら途中でタクシー乗って志ま平の近くにあったはずの喫茶店へ
ここは、「珈琲館」だって。またしてもイッチョマエにコーヒーに拘ってるっぽいお店だった
良くわからないけどそれぞれオススメされたコーヒーを頼んでお腹ガプガプおトイレ近し

従妹は、聞けば答える程度しか話さず私とお母さんがベラベラ喋り回してそれが従妹だ
昔っからこんな感じだった。会って楽しいとか、そういうもんじゃないのね
楽しいけど、嬉しいけど好きとか嫌いとかそんな問題じゃない従妹と私の関係なのだ
安心していられる関係が出来てるんだと理解した
これが、お母さんとお父さんと私の間にもあったらば良かったのにと思っても仕方なし

やっとこお店が開く時間になって行ってみると丁度おじちゃんが出て来た時!
「今日は、従妹連れて来ちゃったっ…」と照れながら言ったら、ニッコリどうぞどうそって
お母さんも嬉しそうにお店に入って三人でちゃっかり真ん中の席を陣取って早速ビール
お決まりのお豆ももらってもう、すぐにお蕎麦はとりあえずはみんなして二色せいろ
おじちゃんは、ボケっとしてる愛想の無い従妹にも優しく話しかけてくれたり
ウザイ田舎のばあさんのどうでも良い話も聞いてくれたり、まあ私もそんなトコロね
従妹は「こんな美味しいお蕎麦食べてたら普通のが食べられなくなるね…」とか何とか
うん、美味しくないお蕎麦は食べられないよ
「いくら食べてても、飽きないのよねぇ」と必死にホメチギりながら追加するお母さん
結局、お母さんにそそのかされて三人して二色せいろを三枚ずつ食べて来たという…
どんだけ食うんだ、まあお母さんらは中々食べられないから悔いのないように、ね
そんなの見てたら私だって、食べたくなるに決まってると言い訳して食べたまゆたんね
まあ、良いのよ後悔せずに食べられるんだから好きなだけ食べておくそれで良いのよ

美味しいのと、ホロ酔いとですっかり楽しくなってたけど気付いたら特急の時間だった
とりあえずお母さんだけは駅に送り届けて、あんなにイライラしてたのに恋しくなるし
その後でゆっくり、従妹を地下鉄の駅に送ってって気を付けて帰るんだよって
まあ私よりも昔からよっぽどしっかりしてるんだけどね、一応ねえねぶっとかないとね
改札で手を振ったら、あの無表情の従妹が満面の笑みでバイバイしてくれたジーン…

風邪で参ってるぶうちゃんを置いてけぼりで散々パラお蕎麦食い歩き酔っ払ってる私…
どうなのこれって、彼が良いと言うから、まあ良いかありがとうの気持ちは忘れないよぅ。
ちなみにぶうちゃんはは夜は一人でアラ麓屋…。
今日は絶対に行かなきゃいけない仕事に這い蹲って行ってからやっとこ病院に行った
月曜まで治らなかったら点滴って、ババ医者のおランチの都合だって。…
新しいお薬で何とか良くなると良いねうん。



2011.05.05 じゆうさん
2011.05.01 不良だった昨日と、じゆうさん
2011.04.16 じゆうさんと野中とほそ川に行った日
2010.04.10 待ち焦がれてたじゆうさん
2011.03.27 甘いお蕎麦のじゆうさん
2011.04.23 じゆうさんで山形のお蕎麦とヨウム
2011.03.21 じゆうさん旅の日
2011.03.13 じゆうさんに行った
2011.03.05 やっぱり大好き「じゆうさん」
1011.02.20 おばちゃんナイス!「じゆうさん」
2011.02.06 もう何も言えない「じゆうさん」
2011.01.30 食べ過ぎ危険な「じゆうさん」
2011.01.16 「じゆうさん」マンキツ
2010.01.10 やっぱり美味しい「じゆうさん」

2011.05.06 志ま平ときそば
2011.05.04 蕎麦食い過ぎとじん六とみとしろ
2011.04.29 元気になれそうな日
2011.04.25 粗挽き伊吹
2011.04.21 色々
2011.04.09 志ま平の日
2011.04.02 志ま平のお豆とさやちゃんとか色々
2011.03.26 志ま平と叱られた
2011.03.18 さやちゃん初めてのお蕎麦は志ま平
2011.03.12 志ま平
2011.03.02 まゆたん大変身で「志ま平」
2011.02.22 チャーミングな「志ま平」
2011.02.14  「志ま平」で嬉しいバレンタイン
2011.02.04 やっぱり深山「志ま平」

2011.01.26 オソロシイネコがいる「志ま平
1011.01.15 「志ま平」にまたやられた
2010.12.26 おっさんの不思議な「志ま平」
2010.12.18 「志ま平のお蕎麦」
スポンサーサイト
Posted by まゆたん
comment:0   trackback:0
[都内のお蕎麦

thema:蕎麦 - genre:グルメ


comment
comment posting














 

trackback URL
http://mayutanbw.blog98.fc2.com/tb.php/178-4805e687
trackback
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。